南半球の星空

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南半球の星空

人口過密な日本とは違い、都市部からクルマで100kmも離れれば、街灯りのない極上の星空が楽しめるのがオーストラリア。美しい星空を見上げるだけでも感動的ですが、星のことを知っておくとより楽しめます。ここではまず、日本からは見ることのできない星の基礎知識をご紹介します。星の見つけ方や名前を知っておけば、楽しさも倍増です!

ケンタウルス座α・β星と、南十字星

ケンタウルス座α・β星と、南十字星
ひときわ明るい星が2つ並んでいるのはケンタウルス座のα(アルファ)星とβ(ベータ)星です。α星は最も太陽に近い恒星で、約4.3光年の距離にあります。4個の明るい星が「十字」型に並んでいるのが「みなみじゅうじ座」です。この十字は意外と小さく、初めて見る人にはわかりにくいかもしれません。

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夜空にぽっかりと浮かぶ大・小マゼラン雲

夜空にぽっかりと浮かぶ大・小マゼラン雲
都市部を離れた暗い空では、南の方にぼんやりとした雲のようなものもがふたつ浮かんで見えます。これらは大マゼラン雲、小マゼラン雲と呼ばれ、マゼランが世界一周航海の時に見つけました。その正体は、私たちの銀河系からおよそ15万光年の距離にある星の大集団です。

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りゅうこつ座η(エータ)星雲

りゅうこつ座η(エータ)星雲
双眼鏡や望遠鏡で天の川を見ると、ぼんやりとしたかたまりがいくつも見つかります。その中で最も大きく明るいのがりゅうこつ座にあるη(エータ)星雲です。中心にある恒星が自ら吹き出した高圧のガスにとり囲まれている姿です。写真では赤色に写りますが、肉眼では白い光芒に見えます。

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