キャンベラ観光モデルコース

3日間でキャンベラを満喫できるモデルコースをご紹介します。
オーストラリアの首都キャンベラは政治と行政の中心地。オーストラリアの歴史と文化を気軽に学びましょう。

1日目首都で歴史、政治、芸術に触れる

1日目はバーリー・グリフィン湖(Lake Burley Griffin)岸から散策をはじめます。この広大な人工湖の周りにはナショナル・キャピタル・エキシビジョン(National Capital Exhibition)や戦争記念館(War Memorial)を訪ね、歴史に触れましょう。

その後は1988年にオープンしたモダンな国会議事堂の一帯を見学しましょう。上院と下院では、午後2時にスタートする質疑応答時間を参観し、民主主義の現場に立ち会うことができます。

また、オーストラリアでもっとも重要な公開コレクションのいくつかがキャンベラに集まっています。 オーストラリア国立美術館(National Gallery of Australia)では、オーストラリアの芸術、先住民アート、アジアの芸術などが鑑賞できます。 個性的なアートがお好きな方には国立ポートレート・ギャラリー(National Portrait Gallery)もおすすめです。

オーストラリア国立美術館

2日目開拓時代の生活をしのぶ

2日目はオーストラリア国立植物園(Australian National Botanic Garden)からスタート。ここの散策コースはタスマニアの雨林に覆われた谷を模していて、さまざまな固有植物が見られます。その後、ブラック・マウンテン(Black Mountain)の頂上にあるテルストラ・タワー(Telstra Tower)に登って、コーヒーを飲みながらキャンベラの記念建築や整然とした街並みを眺めましょう。園内のブッシュの中を歩くコースからは、現地の動植物や、春から初夏にかけて咲く鮮やかなワイルドフラワーが眺められます。

植物園を出たら、今では住居兼用の博物館となっているブランデルズ・コテージ(Blundells Cottage)で19世紀の開拓者たちの生活をしのびましょう。それから湖を渡り、国立科学技術センター(クエスタコン・Questacon)へ。ここではさまざまな科学的なアトラクションが体験できます。6メートルのフリーフォールに乗って火山の噴火、光線を使ってハープの演奏などお子様連れにもおすすめです。夜はシビック(Civic)、キングストン(Kingston)、マヌカ(Manuka)、グリフィス(Griffith)などに出かけで夕食を楽しみましょう。

オーストラリア国立植物園

© Visit Canberra

3日目ナマジ国立公園

3日目はキャンベラから車で45分ほどの距離にあるオーストラリア・アルプス(Australian Alps)のナマジ国立公園(Namadgi National Park)を訪ねます。豊かな森が作り出す静寂と息を呑むような絶景、アボリジニの歴史を体験しましょう。まずはウォーキング・コースをスノー・ガムやアルパイン・アッシュの森林を探検しながら歩きます。ブールーンバ・ロックス(Booroomba Rocks)まで登りすばらしい景色を堪能します。本物の自然が味わいたい方は、マウント・フランクリン・ロード(Mt Franklin Road)をたどって、荒々しいビンベリ(Bimberi)原生地を訪れブッシュ・ウォーキングを楽しみましょう。湿原や林の中でカンガルーやワラビー、アカクサインコ、ノーザン・コロボリー・フロッグに出会えるかもしれません。

その後はオロラル・バレー(Orroral Valley)にある初期のヨーロッパ人が営んでいた農家を訪ねたり、何千年も前にこの地に暮らしていたアボリジニ・ヌグナワル族(Ngunnawal)に思いを馳せるのもよいでしょう。彼らが残した石のかけら、動物の骨、住居跡、儀式が行われた石の遺跡、岩絵などを見ることができます。

アウトドア派なら、防火用の道路をマウンテンバイクで走ったり、ナショナル・バイセンテニアル・トレイル(National Bicentennial Trail)を馬に乗って旅したり、花崗岩の崖でロッククライミングやロープを付けて降りるアブセイルに挑戦したりするのもおすすめです。

詳しくはオーストラリア政府観光局
公式サイトへ
ナマジ国立公園

© Visit Canberra

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