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全豪オープンの歴史

概要歴史年表歴代の優勝者過去の名試合

過去の名試合

オージー対決は4時間以上の熱戦
1969年

ローラン・ギャロス(全仏)、ウィンブルドン(全英)、全米のオープン化にならい、その1年後にオーストラリア選手権もオープン化されました。1969年は、全豪オープンとなった記念すべき最初の年です。プロとアマチュアが混在するトーナメントは男子48人、女子32人の選手が参加し、ブリスベンのミルトン・テニスクラブで行われました。

名勝負!
男子シングルス準決勝
トニー・ローチ vs ロッド・レーバー

準決勝はオーストラリア人同士の対戦でした。オーストラリア・テニス界の黄金時代を築いた名選手のひとりトニー・ローチと、2度の年間グランドスラム達成(1962年、1969年)という偉業成し遂げたロッド・レーバー。4時間以上続いた熱戦は7-5、22-20、9-11、1-6、6-3のスコアでレーバーが勝ちました。彼らはほてった身体をクールダウンさせるため、濡らしたキャベツの葉を帽子にしのばせてプレーしたとの逸話も。レーバーは決勝戦でスペインのアンドレス・ヒメノを6-3、6-4、7-5で破り、賞金5000ドルと2度目の年間グランドスラム達成への第一歩を踏み出しました。

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