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全豪オープンの歴史

概要歴史年表歴代の優勝者過去の名試合

過去の名試合

史上最長時間と最多ゲーム数の激戦
1996年

大会会場のメルボルンパークは、8つのコートを新設するなど大規模な拡張工事を行い、よりスケールアップした舞台を用意しました。この年、話題をさらったのはモニカ・セレシュの優勝でした。1993年に起こった不幸な刺傷事件から復帰し、グランドスラムで優勝したことで完全復活を印象づける大会となりました。15歳のマルチナ・ヒンギスの活躍も印象的でした。ヒンギスは翌年から全豪オープン3連覇を果たしています。

名勝負!
女子シングルス準々決勝
チャンダ・ルビン vs アランチャ・サンチェス・ビカリオ

モニカ・セレシュ/マルチナ・ヒンギス全豪オープン女子シングルス史上、最も長く、最もゲーム数の多い試合となったのが準々決勝でした。米国のチャンダ・ルビンとスペインのアランチャ・サンチェス・ビカリオの対戦は、3時間33分にも及びました。6-4、2-6のタイで迎えた第3セットは16-14というまさに激戦。総ゲーム数48、最終第3セットのゲーム数30は、大会新記録となっています。この試合に勝利したルビンは準決勝でセレシュに惜敗し、セレシュはドイツのアンケ・フーバーをくだして優勝を遂げています。

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