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全豪オープンの歴史

概要歴史年表歴代の優勝者過去の名試合

過去の名試合

圧倒的な強さを誇るウィリアムズ姉妹
2003年

全豪オープン2003は、さまざまな話題に彩られた大会でした。アンドレ・アガシが全豪オープン4度目の優勝を飾り、世界ランキング1位に返り咲きました。男子シングルス準々決勝では、アンディ・ロディックとユーネス・エルアノーウィが83ゲームを戦い、特に40ゲームにも及んだ第5セットは2時間半も続く激戦でした。女子シングルス決勝ではウィリアムズ姉妹の激突で、セリーナが前年から続く4大大会4連覇という偉業を成し遂げました。マルチナ・ナブラチロワも混合ダブルスで優勝し、キャリア・グランドスラムを達成。シングルス、ダブルス、混合ダブルスの3部門で、4大タイトルを獲得するという大記録を打ち立てました。

名勝負!
女子シングルス決勝
セリーナ・ウィリアムズ vs ビーナス・ウィリアムズ

セリーナ・ウィリアムズ前年の全仏オープンから4大会連続で、決勝戦はウィリアムズ姉妹の対決となりました。それまでの3大会は2セットでの決着でしたが、今大会では7-6、3-6、6-4の接戦でセリーナが勝利。この優勝で、セリーナは4大大会4連覇を達成。この記録を彼女自身が「セリーナ・スラム」と名付けています。ウィリアムズ姉妹は女子ダブルスも制し、セリーナは2冠を達成しています。

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