オーストラリア・ゴンドワナ多雨林はクイーンズランド州南東部とニュー・サウス・ウェールズ州北東部にまたがる37万ヘクタールの多雨林地帯。冷温帯、温帯、亜熱帯、乾燥帯の環境が見られます。樹海、洞窟、滝など変化に富んだ環境の中に、世界最古のシダ類を始めゴンドワナ大陸時代からの多彩な植物を観察できます。


オーストラリア・ゴンドワナ多雨林の基本情報

ゴンドワナ多雨林

ゴンドワナ大陸とは太古の時代に存在していたと考えられる超大陸で、その大陸が分裂して現在のオーストラリア大陸ができたと言われています。かつてゴンドワナ大陸に存在していた森林のうち、現在の形に残されたものがオーストラリア・ゴンドワナ多雨林です。オーストラリア大陸が他の大陸と切り離されたことから、この地では数億年前の動植物が原型をとどめたまま現在も生息しています。

ラミントン国立公園(Lamington National Park)、スプリングブルック国立公園(Springbrook National Park)などの国立公園では道路も整備されており、公園内の散策も楽しめます。世界最古のシダ類や希少かつ絶滅危惧種の鳥類や哺乳類など、保護価値の極めて高い動植物が観察できます。


オーストラリア・ゴンドワナ多雨林の交通アクセス

ブリスベン、ゴールドコーストから世界遺産エリアまで車で1時間から1時間30分。


オーストラリア・ゴンドワナ多雨林の人気アトラクション

鳥の視線で森を歩く

吊り橋 ツリー・トップ・ウォーク

ラミントン国立公園の森の中の宿泊施設、オライリーズ・レインフォレスト・リトリートから歩いて15分のところに、地上15mの木々の間に架けられた吊り橋ツリー・トップ・ウォークがあります。木々を見下ろす高さの吊り橋を渡れば、地上からは見ることができない野鳥や小動物の巣が間近に見られます。鳥の視線で樹海上の景色を堪能して下さい。

http://www.queenslandholidays.com.au/things-to-see-and-do/lamington-national-park-green-mountains-section/index.cfm

世界遺産をウォーキング

世界遺産 ウォーキングコース

ラミントン国立公園やスプリングブルック国立公園では初級者から上級者までさまざまなレベルのウォーキングコースが用意されています。珍しい熱帯植物、色鮮やかな鳥たち、穏やかに暮らす野生動物などを観察しながらのウォーキングは、太古の森の豊かさが実感できます。壮大な滝や天然の洞窟、ロックプールなど大自然の息吹を体感して下さい。

クレストツアーズ
http://www.cresttours.com/springbrook.html

神秘的な土ボタル

ナチュラルブリッジ

スプリングブルック国立公園の人気スポット、ナチュラルブリッジは滝の水圧で岩が貫通し、アーチ形の巨大な洞穴に上から滝が流れ込む神秘的な洞窟です。ここに生息しているのが土ボタルと呼ばれる生物です。ホタル科ではなくヒカリキノコバエの幼虫ですが、幻想的な青色の光を放ちます。デリケートな光のため夜にならないと見られませんので、夕食つきのツアーなどに参加するのもよいでしょう。

http://www.tourgc.com.au/tour/glow-worm

JPTツアーズ
http://www.veltra.com/jp/oceania/australia/gold_coast/a/7022


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