ぬくいゼ! メルボルン !! ■レポーター: 『パーゴルフEXE』ライター
関連エリア: ビクトリア州,
10月の終わりに、サックス演奏家・渡辺貞夫さんとともに、『パーゴルフEXE・2007冬号』の取材でオーストラリア・ビクトリア州メルボルンに行ってきました。メルボルンの紹介と併せ、メルボルン近郊のロイヤル・メルボルンGC、ヘリテージCCなどのゴルフ場取材がメインです。
オーストラリアと聞いて、真っ先にメルボルンを思い浮かべる日本人というのは少数派なんじゃないでしょうか?たいていはシドニーとか、ゴールドコーストとか、ケアンズとか......。人気のハネムーン先ですもんね。まあ、ぼくもこれまではそのケアンズしか知らなかったわけですが、今回のオーストラリア取材で認識が変わりました。そう、オーストラリアといえばメルボルンです!知らない人も多いと思うけど、けっこうなアナ場ですよ、メルボルン。
どんな街かって!?ひとことで言うと"ぬくい"んですね、これが。ぬくぬく......。何て言うかなあ、街全体が"陽だまり"っていう感じ。当地の季節は春で、気温はそんなに高くはなかったのだけど、街の雰囲気がホントに心地よかったです。
まず第一に街が清潔です。通りにゴミなんてほとんど落ちていないし、怪しそうな人も見かけない。ゆったりと流れるヤラ川、芝生に寝転べる公園、そして街中にあふれるアーティスティックなモニュメントなど、そのどれもが訪れる人をほっとさせてくれる雰囲気です。

市街地・シティには、19世紀に建てられたという古い建物がいっぱい。落ち着いた雰囲気です。こちらはフリンダース・ストリート駅。トラムと呼ばれるレトロっぽい路面電車は、市民の足として欠かせない存在です。

レーンと呼ばれる細い路地には、カフェが軒を連ねます。ラテやらカプチーノやら、種類豊富なコーヒーがおいしいッス。
そうそう、メルボルンはいまちょっとした和食ブームみたいです。駅のスタンドやコンビになど、いたるところで「SUSHI」が売られています。太巻きみたいなのとか、握りみたいなのです。でもまあ、日本人から見たらあくまで"みたいなの"ですから。当たり外れ、けっこうありますよ。

夜のシティもなかなかいいムード。ヤラ川に映る夜景がロマンチックです。好きな人と一緒に歩いてみたくなるでしょ!?
でもここも意外にぬくぬく。なぜって、日本では競馬だって宝くじだってTOTOだって当たらないぼくのような人間にも、少〜しだけ勝たせてくれたから。このあたりも「メルボルン、ぬくい!」のゆえんですね。

本文ではすっかりゴルフの話をするのを忘れてしまいましたが、オーストラリアはパブリックコースが充実しています。モーニントン半島にある「デューンズGL」もパブリックです。荒地同然のコース内に距離表示は一切ないので、残り距離はマップを見ながら自分で考えなくてはなりません。実力が試せるコースです。
そういう意味では、海外旅行ビギナーに最適な場所の一つだと思います。ハネムーンとか、フルムーンとか、大好きな人と一緒にお出かけください。
今回取材した「渡辺貞夫 in メルボルン」は、12月1日発売の『パーゴルフEXE・2007冬号』(学研・980円)でどうぞ。貞夫さんが、メルボルンの街とゴルフの魅力をきっちり紹介してくれています。
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pargolf exe.(2007 Winter) 〜初夏のオーストラリアンゴルフで優雅な休日!〜 2007年12月1日発売/定価¥980/学研 |
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