メルボルンにひと目惚れ ■レポーター: 『All About』世界遺産ガイド
関連エリア: ビクトリア州,
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長谷川 大 All About 世界遺産ガイド 世界55カ国を訪問。訪れた世界遺産は約120ヵ所。
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オリンピック予選が盛り上がっています。五輪マークが五大陸を表しているのは有名な話ですが、自分にとってその最後の大陸がオセアニア。今回メルボルンを訪れて、ついに五大陸制覇とあいなりました。Yah!
そんなわけだから飛行機の中では興奮気味。調子が出てしまってワインの赤、白、スパークリングと、すべて試しちゃいました。だって「ワインが世界一おいしい国際線」だって言うんだから仕方ありません。実際おいしかった! 落ち着いた頃に出てきたのがホットチョコレート。ワオ!でも私、チョコレートには強いお酒を合わせたくなるのです。というわけでもう1杯。強いお酒もあるんですね。すてきだ。
全面ガラス張りの部屋がビルから飛び出すユーリカタワー88階の「ザ・エッジ」。ガラスは最初曇っているのですが、飛び出しきるといきなり透明になります。
メルボルンは大自然から遺跡、グルメ、スポーツ、なんでもある街。世界一美しい海岸道路「グレート・オーシャン・ロード
」と世界遺産「ロイヤル・エキシビジョン・ビルとカールトン庭園
」についてはAll Aboutの記事で紹介しますが、それ以外でオススメはなんといっても街歩きです。
白馬の曳く馬車に乗ってイタリアン・レストランへお出かけです。道中たくさんのメルボルンっ子たちが手を振ってくれました。
ショッピングに疲れたら街のあちこちにあるカフェやパブやバーでひと休み。眺めのいいパブを見つけてまずはビールで乾杯! も少し歩いたら今度はこ洒落たバーでワインで乾杯!! 最高です。現地の方々も昼間っから飲んでいらっしゃる。こっちを見てグラスを上げるので、ハイ、チアーズ。なんていい人たちなんだ。
一軒だけ、すばらしいレストランを紹介させてください。ブラドス(Vlado's)
です。PRIMEステーキを食べたのですが、脂身のほとんどないお肉が最高でした。レアで注文すると中はまだまっ赤。でもしっかり火が通っているのがレアの真骨頂。味付けはシンプルに塩と胡椒。ブラドスさんは "I am not a chef, I am just a red meat specialist." と語ったそうですが、さすがの味でした。まさかこんなに繊細な刺身みたいな赤身肉に出会おうとは思ってもいませんでした。
私はすっかりメルボルンに惚れてしまいました。ぜひ再訪したいと思います。今度はヤラバレーでワインを飲んで、フィリップ島でペンギンを見て、あ、でもブラドスは外せない、待てよ、サーフィンもはじめたいし......
<メルボルンの世界遺産 +α>
メルボルンの庭園美と世界唯一の万博ホール世界遺産「ロイヤル・エキシビジョン・ビルとカールトン庭園」の紹介です。ゴールド・ラッシュに沸いた1880年開催のメルボルン万博。文化交流の精神は、いまなお生き続け、その象徴としてロイヤル・エキシビジョン・ビルが今なおメルボルンの街をを見守っています。また、カールトン庭園は「ガーデン・シティ」の異名を持つ有数のメルボルンの庭園のなかでも、メルボルンの顔として存在しています
未来の世界遺産Vol.5 Great Ocean Road「世界でもっとも美しい海岸道路」と呼ばれるグレート・オーシャン・ロード。あまりの美しさから世界中の自動車会社がここでCM撮影を希望すると言われています。入り組んだ断崖絶壁から海へと突き出した12の岩が神々しい「十二使徒」や、エメラルド色の海に不思議なアーチを描く「ロンドン・ブリッジ」など、数々の名所が点在。250kmも続く海岸線の一部はポート・キャンベル国立公園として保護され、様様な野生動物を見ることができます!
コアラと鼻チューしました。コアラの鼻はユーカリの香りがとてもさわやかなんです。道中、野生のコアラとカンガルーにも出会いました。
グレート・オーシャン・ロードでヘリコプターに初搭乗。「旋回するか?」と聞かれたので「もちろん」。最高でした!![]() |
All About 「世界遺産」ガイド その道のプロがとっておきの情報をガイドする「All About」。これまで世界55カ国約120ヵ所もの世界遺産を訪れているガイド長谷川大が、メルボルンの世界遺産「ロイヤル・エキシビジョン・ビルとカールトン庭園」の魅力をたっぷりご紹介。
2007年12月/ガイド:長谷川 大/All About |
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