グレートバリアリーフ旅行記 ■レポーター:雑誌『プレジデント ファミリー』編集部 袴田美奈子
関連エリア: クイーンズランド州,
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袴田美奈子 『プレジデント ファミリー』編集部 |
5月のGWに、カンタス航空様、オーストラリア政府観光局様、クイーンズランド州観光公社様のご協力のもと、読者父子とグレートバリアリーフへ行ってきました。カメラマンは若手女性カメラマンの、神山とっとさんです。撮影場所は、フランクランド諸島のノーマンビー島と、ミコマスケイ。
ノーマンビー島は一日に150名しか上陸できない無人島です。ミコマスケイは島の1/10を野鳥の保護のために立ち入りを禁じている、野鳥の楽園。どちらも、「海を撮影・体感するなら、ココ!」とクイーンズランド州観光公社の方に太鼓判を押してもらった場所で、期待以上の美しさでした。ほかに熱気球体験や野生動物ツアーにも参加しました。
雄大な自然の写真や父子二人旅の様子は誌面でお楽しみいただくとして、ここでは空き時間に散歩したケアンズの町を少しだけ紹介したいと思います。

初日にぜひ立ち寄ってほしいのが、ソフィテル・リーフカジノの屋上にある「ワイルドライフ・ドーム」。入園料大人A$22は高い!と、一瞬ためらいますが、本人確認できるものがあれば、5日間何度行ってもOKです。オウムやカワセミといった鳥を中心に、ワラビー、クロコダイル、コアラにも出会えます。
「普段動物園なんて行かないよ」「オーストラリアに来たからってわざわざコアラを見にいかなくても...」と思っている人でも、気づいたらシャッターを押し続けていることうけあいです。時間帯によって動物たちの生活リズムの変化かドーム内の雰囲気が違うので、ちょっとした空き時間に行くとリフレッシュできると思います。
「日本にも欲しい!」というくらいにおいしい、忘れられない味にも出会いました。ピア・ショッピング内の「M Yogo」は、日本人シェフ・余語さんのフレンチが味わえるお店です。素材の良さはさることながら、繊細な調理法に至福の時間を過ごしました。
ケアンズは自然をうまく取り入れた町並みが気持ちよく、センスのいい洋服や雑貨のショップも意外に多いな、という印象でした。小さな町なので「さくさく歩いて1時間もあれば十分」という人もいますが、スタッフもフレンドリーな人が多いので、ちょこちょこお店に入ったりしているとあっという間に時間が経ってしまいます。女性は要注意かもしれません。
海岸沿いにはボードウォークがあって、散歩に最適です。今回は実現できなかったのですが、パブリックプール「ケアンズ・エスプラネードラグーン」や、同じ敷地内にあるバーベキューエリアは、無料で使用できるのだそうで、次回ぜひとも利用してみたいと思います。
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プレジデント ファミリー(8月号) 30代〜50代の子育て世代をターゲットに、日々話題となるような身近なテーマを“父親目線”で取り上げるファミリーマガジン 「プレジデントFamily」にて、読者親子がオーストラリアの世界遺産グレートバリアリーフを旅しました。広大な大自然の中で父と子が新しい体験を共有し、成長していく様子をぜひ覧ください。 2008年6月18日発売/プレジデント社 |
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