オーストラリア ゴールドコーストへラン旅 ■レポーター:モデル 前田典子
関連エリア: クイーンズランド州,
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前田典子 モデル |
仕事でもプライベートでもオーストラリアへは今まで何度も行った事がありますが、今回はいつもとは違う旅、ゴールドコーストマラソンにチャレンジの旅です。ハーフマラソンの出場を決意し練習を始めたのが3ヶ月前。最初は5キロ走って息が切れて膝が痛み本当に走れるのかしら?と心配でしたが10キロ、15キロと走れるようになってくると徐々に自信がついてきてレースが楽しみになってきました。
到着してからレース本番までは早朝からゴールドコーストの主役でもあるビーチ沿いでサンライズランニング〜。
日の出は6時半。水平線が白みだして朝日が昇ってくるゴールドコーストの美しい光景に酔いながらのランニングは大変気持ちが良く、レースに向けての気分も上がってきます。 日本との時差は1時間なので海外マラソンでも時差ボケの心配もありません。夜は美味しいオージービーフのステーキをしっかり(ぺロリ)と食べて体力つけて準備もOK!
1年のうち300日以上は晴天に恵まれるというゴールドコースなのにレース前夜は嵐のような大雨。「え〜!どうなるの?雨の中走るの?」初マラソンなのに最悪のコンディションの中で走るのかと夜中も雨と風の音がずっと気になって熟睡できませんでしたがなんと当日は小雨から曇りにそして晴天に!さすが太陽の楽園!日焼け止め準備も完了です。
毎年、参加人数が増えているゴールドコーストマラソンの人気の理由は美しい海岸沿いの景色を眺めながら楽しんで走れて高低差が少ないので初心者ランナーから記録を狙うベテランランナーまで、走りやすいコースだから。7月は冬にあたりますが、温暖な気候のゴールドコーストでは平均最高気温が20.5度、平均最低気温が8.9度と走るのに気候も調度よいのです。
ハーフマラソンは早朝6時半にお祭りのようにワァ〜とレースがスタート。海岸沿いの美しい景色を楽しみながらしばらく走ると朝日が昇ってきました。なんて美しい朝に走っているのでしょうと感激。そしたら今度はスコールが降ってその後に虹のアーチが半円できれいに出てまた感激。コースが住宅街に入ると素敵なお家や気持ち良さそうな公園の緑を楽しみ常に楽しさや美しさを感じる事ができ、走っていてしんどい辛いが軽減されたこのコースは初心者の私には大変良いコース。折り返し地点からはさすがに疲れや足の痛みがありましたがふと目に入る景色と沿道の明るいオージーの声援や音楽にいつも励まされていました。
最初から飛ばさないでマイペースをキープし体力を最後まで残していたのでラスト2キロからペースーアップできました。そして最後はダッシュして「イェ〜イ!」Vサインでゴールです。初ハーフマラソンの記録は2時間22分27秒でした。ゴール後の体は疲れて足は痛いけれどとても清々しい気持ち。速い、遅い記録は気にしない。私の初ハーフマラソンの記録は2時間22分27秒で楽しんで走れました。
フルマラソンはもちろん、私がチャレンジしたハーフマラソンや10キロマラソン、ウォーキング、子供だけのレースまでそれぞれに合った海外ランを楽しめるゴールドコーストマラソンはお薦めです。 そう、9月にはあのQちゃんがオリンピックで金をとったコース。シドニーマラソンがありますね〜。
さてさてゴールドコーストに走りに来たのですが走るだけではもったいない!と、ちゃんと観光地にも足を延ばしました。世界遺産にも登録されているラミトン国立公園はサーファーズパラダイスから約1時間。亜熱帯雨林の生い茂る森では野生の動物や鳥に出会えます。


樹海の中のつり橋を歩いて渡るツリートップウォークで森の中を散歩するとマイナスイオンと森の気をいっぱい吸い込んでリフレッシュ。しっかりパワー充電してきました。
ここでは赤い頭で体が黒い羽のブラッシュターキーに沢山会いました。森の入り口では赤いきれいな色のクリムゾンロゼーラ(アカクサインコ)が手にのせた餌に沢山集まってきてとても可愛かったです。
ワイン好きの私としてはオーストラリアのワイナリーを訪ねるのも楽しみでした。オープンテラスで湖を眺めながら食事もいただける素敵なレストランもあるワイナリーでした。ここで地元ワインを色々試飲させていただき気分も良くなったところ帰り道に寄ったマウントタンボリンはハングライダーやパラセールが飛び立つ緑の山の斜面で急な坂道から開けた視界の下に広がるオーストラリアの大地が気持ちよく一望できるところ。ファミリーでピクニックやデートスポットにもなっているようです。とても雄大な眺めは壮観で思わずジャンプしてしまいました。
マラソン後、サーファーズパラダイスビーチで疲れた足を海に浸けてアイシング。真っ青な海と白い砂浜は絵にかいたような美しいビーチです。この景色はマラソン完走のご褒美だと思えば達成感も倍増です。膝の痛みも忘れてまたジャ〜ンプ!
旅の締めくくり、デイナーはオーストラリアの新鮮なシーフードを堪能。
美味しいオイスターとオーストラリアワインで乾杯〜。
オーストラリア、私の行きたい場所はまだまだ沢山あります。オーストラリアは大自然を体験できる素晴らしいところ。治安もいいし明るいオージーはフレンドリーなので安心して旅ができます。今度は子供を連れていろいろ一緒に感動体験したいと思っています。
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