くつろぎの街 メルボルン
関連エリア: ビクトリア州,
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村上佳代 産経新聞社 |
前からずっと行きたいと思っていたオーストラリア。大自然やビーチなどたくさんの魅力的な場所がある中で、今回の旅先に選んだのは南東部の街・メルボルン。豊かな自然と文化があるメルボルンは、日常を忘れて穏やかな時間を過ごすのにぴったりなはず、と思って旅立ちました。
実際に、メルボルンの街を歩いてまず思ったのは、とにかく緑が溢れているということ。特に、ヤラ川沿いは朝の散歩におすすめで、ジョギングやサイクリングも楽しむ人もたくさんいました。また、世界文化遺産のロイヤルエキシビジョンビルを臨む庭園では、仕事の休み時間にヨガをする人、芝生に寝転んで課題をしている学生などがいて、のんびり穏やかな雰囲気。ウェディング写真の撮影をしているカップルにも出会いました。
そして、街の至る所にあるカフェも見逃せません。滞在している間、毎日カフェラテを飲んでいましたが、どれも最高においしかった!
どの店もおしゃれで落ち着いた雰囲気で、カフェ好きには天国かもしれません。
今回の取材では、メルボルンから車で1時間弱、オーストラリア屈指のワイン産地として知られるヤラ・バレーにも行きました。人気のワイナリーを訪ねては試飲と撮影をして、ほろ酔い気分になった後は「シャトー・イェリング・ヒストリック・ハウス」へ。
19世紀に建てられた古い屋敷を改装した豪華なホテルです。部屋は全室スイート! 部屋にはお菓子とメッセージカードが用意されていて、細部にまで行き届いた丁寧なおもてなしにも感激しました。レストラン「エレノアズ」でのモダンオーストラリアの料理も絶品。至福のひとときを過ごしました。
モダンな都市なのに自然が溢れていて、のんびりと時間が流れていくメルボルンは、まさにくつろぎの街。暮らすようにゆったりと旅を楽しみたい方は、ぜひ訪れてみてください。
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LAZER 10月号 常に最高を求める開業医のためのストレスフリーマガジン『LAZER/ラゼール』。今回の旅特集では、くつろぎの休日を求めてオーストラリア南東部の街・メルボルンを訪ねました。緑豊かな庭園が溢れる街をのんびりと散策し、郊外のヤラ・バレーではおいしいワインを堪能。ゆったり流れる時間を味わう贅沢な旅を紹介しています。 2009年9月25日発行/産経新聞社 |
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