オーストラリアワイナリー研修旅行
関連エリア: 西オーストラリア州, 南オーストラリア州, ニューサウスウェールズ州,
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外岡潤子 Ristorante: tono 4122 |
昨年末に開催された豪ワイン バイ・ザ・グラス プロモーション「リージョナル・ヒーローズ2009」の特別賞を受賞し、副賞のオーストラリアワイナリー研修旅行に行ってきました!
成田から夜9時のカンタス便で西オーストラリア・パースへ。翌朝6時半にパース空港へ到着し、輝く朝日とともに迎えてくれたのは、サーフィンが趣味という笑顔が素敵なイケメンドライバー君。車に荷物を積み込み、いざワイナリー巡りの旅へ!
ほぼ時速100キロ以上で、ひたすら走って3時間。最初の訪問地バンバリーの「Willow Bridge Estate」に到着!
社長のジェフ氏が醸造施設と畑を案内してくれ、しかもワインテイスティングは自宅で奥様の手料理でおもてなしをうけました!
西オーストラリア最初のワインテイスティングは最高のスタートです!
次の「Ashbrook」では発酵が終了したばかりのタンクの絞りを見ることができ、ビオディナミで有名な「Cullen」では、テイスティングのあと、併設されたレストランの庭でブドウ畑を眺めながらのワインランチ!マーガレット・リバー最後の訪問ワイナリー「Leeuwin Estate」では、一気に13種類のテイスティングをしました。
マーガレット・リバーの街で人気の店「must」でマーガレット・リバーワイン協会のニック氏とディナーをして、彼がセレクトした地元ワインと美味しい時間を楽しみました。
オーストラリアに来たら絶対食べるものは、マロン(エビ)と牡蠣!この夜もしっかりといただきました。
翌朝さっそくホテルの向かいにあるパン屋さんで焼きたてのミートパイを買って朝ごはんにしました。6月まで「カウ・パレード」が開催されていて、街のあちこちにカラフルな牛のオブジェがありました。(写真はホテルの前にいたビール注ぎをする牛)。
その後、パースからアデレードへ。
翌日からは4日間は南オーストラリアのワイナリー巡りです。
1日目は毎朝8時半にホテルを出発してバロッサ・バレーへ。
「Peter Lehmann」では、到着するといきなりシェフに厨房へ呼ばれ全員エプロン姿に!
みんなでパンを作り、焼いてる間に特製スープと白ワインで乾杯(厨房で立ち飲みスタイル)、メインの「ウサギのグリル」とデザートの仕込みをしたら、庭の菜園を見学。戻ると料理が完成しているので、隣のダイニングで様々なワインと一緒にランチを食べる、というこれまでにない、斬新なスタイルでワインテイスティングをしてくれました!
夜は「Hentley Farm」(ワイナリー)でリージョナル・バロッサ・ディナー。
バロッサの代表的なワインメーカー達が自慢のワインを持ち寄ってのテイスティング。
並べられたワインから私達が選ぶ毎にそのワインメーカーがそばに来て直接解説をしてくれるという、贅沢な方式でした。大好きな「Bethany」のジェフにも会えて、とても素晴らしい夜でした。
2日目は「Grant Burge」で、朝9時から16アイテムのテイスティングからスタート!
そこからクレア・ヴァレーの「Taylors」へ移動。いきなり黄色いヘルメット&作業着を着用させられ、施設内を見学へ。高さ15mの発酵タンクにも登りました。
3日目は朝の8時半からマクラーレン・ヴェイルへ。
「Geoff Merrill」では、瓶詰め直前の白ワインやロゼをタンクからテイスティングしたり、
熟成途中の樽からテイスティングをしました。
「Hardys」では、巨大ワイナリーのパワーを感じ、話題のワイナリー「Mitolo」ではイタリア気質な男達のワインへの情熱を浴び、最後は老舗「d'Arenberg」で「魅せるワイン」を感じました。
4日目は8時半にアデレード・ヒルズの「Penfolds Magill Estate」からスタート、BINシリーズの素になった倉庫を見学&テイスティング。
「Petaluma」の栽培家と待ち合わせをしたのは、名勝Mt・ロフティ・サミット。そこへ行く途中のユーカリ林に野生のコアラを発見!
南オーストラリア最後のワイナリーは「Shaw & Smith」。なんとマイケル・H・スミス氏自らテイスティングセミナー&ランチをしてくれた素晴らしいプログラムでした。
アデレード空港から夕方の便でシドニーへ。
このアデレードの空港で絶対に立ち寄りたかったのが地ビール「Coopers」の店!
スタンドで生クーパーズを飲みたかったのですが、時間が無かったので次回へお預けにしました。
翌日は、なんと「ベンツのワゴン車」(運転手付きです!)で、約2時間かけてハンター・バレーへ。「Brokenwood」と「Tyrrell's」を訪問し、テイスティングをしてきました。
ハンター・ヴァレーは観光地化が進んでいて、葡萄畑の中にリゾートホテルが点在していたり、自転車でワイナリー巡りがしやすいように道路が整備されていて、案内板もわかりやすくなっていました。車やバス、タクシーなどで気楽に沢山のワイナリーを訪れることができることから、都心からの観光客を上手く取り込んで活性化しているようにみえました。
シドニーで泊ったシャングリラホテルは、窓からオペラハウスとハーバーブリッジが一緒に見える最高のお部屋でした。
朝は早起きして、ホテルのすぐそばにある「The Rocks」の古い石造りの街並みや市場、ハーバーブリッジ近くを散策。裏路地にはカフェやおしゃれな店が沢山あり、お散歩をするにはとても楽しい街でした。
ホテル近くからバスに乗って30分くらいでシドニー超有名リゾート地「ボンダイビーチ」に到着。まさに「青い空、白い雲、青い海」と絵のように美しい白砂のビーチ!
木陰でしばし海を眺めてしまいました。シドニーも日蔭はヒンヤリ涼しいのに、太陽が当たるところはジリジリを暑く、やはり日焼け止めとサングラスは必須アイテム!お忘れなく!
西のパースから南オーストラリアを巡りシドニーまで、まさにオーストラリアを横断したワインツアー。今回の旅で出会ったワインメーカーは34名。そして、テイスティングをしたワインは219種類。
これまで「オーストラリアワイン大好き!OZ-LOVEで~す!」とお客様に豪語しておきながら、実は南オーストラリアしか行った事が無いという、猫の額ほどのOZ-LOVEだった私たちは、今回の研修旅行で、かなり大きな額に成長した気がします!
今度は8月にお店のお客様と一緒に再訪して、皆さんもOZ-LOVEになっていただこうと思っています!
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ワインオーストラリア日本事務所 豪州連邦政府の機関「オーストラリア・ワイン・ブランデー公社」の日本代表部です。日本におけるオーストラリアワインのプロモーションや教育を推進しています。 |
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