鉄道でめぐるオーストラリアの旅(都市編)
関連エリア: ニューサウスウェールズ州,
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白川淳 トラベルライター・鉄道史研究家 |
オーストラリア大陸各地を結んで走る鉄道の旅の取材に行ってきました。
日本からのフライトが順番待ちで旋回したため、運よくシドニーの街を見下ろすことができました。オペラハウスも上から見られてラッキー!
到着後、空港の真下にある駅からエアポートリンクに乗車して、僅か20分で街の真ん中へ。埠頭に面したサーキュラーキー駅は、シドニー港の知られざるビューポイントです。ハーバーブリッジやオペラハウス、ロックスの旧市街が一望できます。
シドニーは、日本同様に都市交通が整備されているので、電車やバス、フェリーだけで歩きまわれます。サーファー憧れの浜、マンリーへもアッと言う間。潮騒を聞きながら、お洒落なレストラン「ノース・ボンダイ・イタリアン」でランチを取りました。
シドニーの中央駅であるセントラル駅。ひっきりなしに列車が発着する駅の片隅に、古風な客車が静かに止まっていました。車内を覗くとベッドだらけ。若者向けの宿泊施設、YHAホステルでした。道理でいつまでたっても動かないはずです。
駅には鉄道ファン垂涎のレールウェイ・ブックストアもありました。店内にはさまざまな鉄道の本とともに模型なども展示され、まるでミニ鉄道博物館のよう。
メルボルンに向かう長距離列車がシドニー駅を離れます。車内の乗客たちが、笑顔で手を振ってくれました。楽しい旅を!
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