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体験レポート 

ラクダと星空に出会う西オーストラリアの旅

西オーストラリア州,

八木まき

航空会社社員


ゴールデンウィークの連休を利用して主人、私、8歳の娘、3歳の息子の家族4人で4泊5日で西オーストラリアへ行ってきました。 オーストラリアの東海岸へは何度か訪れておりますが、西海岸は初めて。 訪れてみたいところがたくさんありました。そんな時、カンタスの旅のスタイルガイドの「西オーストラリアの秘境ガイド」で西オーストラリアの北の町、ブルームのインド洋に沈む夕日の美しい写真を見てとても行きたくなりました。それも海岸線をラクダに乗りながらサンセット見られるツアーがあるとのこと。移動もパースから2時間30分のフライト。行き先がブルームへ決まりました!


宿泊先はブルームの美しいビーチ、ケーブルビーチに面したケーブルビーチクラブリゾート。ここはファミリー向きのプールや遊び場、ミニゴルフ場など子供が遊べる施設が充実し、また大人用のプールも別にあったりとホテルライフを十分楽しむことができます。

チェックイン後、待ちきれない娘はすぐに水着に着替えケーブルビーチへ!やはり時差がほとんどないことは普段通りのペースですぐ動ける。これは重要なポイントです。広くて真っ白な砂浜が広がり海までは200メートルくらいあるでしょうか。その白い砂浜の途中が黒い帯状になっている部分がありよく見るととても小さな砂の団子が無数にありました。

我が家には大興奮の発見!「DEEP BLUE」という海の生物を映した映画のDVDを持っているのですが、そこに出てくるカニが海岸で穴を掘りその土を団子状にし、その砂の団子で海岸が埋めつくされている場面があります。カニが団子を作る様子がおもしろいのかその場面を何度も繰り返し見ていた息子の前に同じ光景が!

映画ではもう少し大きいと思われたカニもとても小さくてびっくり!あの映画では珍しい生物たちを取り上げているだけに、そんな生物を手軽に見られてしまったことへの驚きと喜び。そしてさすがにオーストラリアは自然の宝庫だと実感しました。しかし当の子供たちはあまりのお団子の数に気持ち悪いとつま先走りでさっさと行ってしまいましたが(笑)他にも別の種類のカニやヤドカリがいて砂浜に寝そべって小さな生物を捕まえたり、競争させたりしていました。そしてブルームの海はとても穏やかで子供が波乗りするにはちょうどよい波が立ち、親子で遊ぶには最高のビーチです、

worldtour_02.jpgそしてCAMMEL RIDEに参加。ケーブルビーチで行われるので徒歩で集合場所へ。参加する前に、ラクダが人と同じ歩道を歩いてビーチへ向かうところに遭遇したので子供はすでに大興奮。ラクダは驚かせると2、3日人を受け付けなくなるそうで、写真撮影や触れるラクダは決まっていて子供も他のラクダは遠くから見ていました。

そしてラクダの乗り方を教わり、いざ出発。2人乗りなので、2頭に分かれ、私と娘はラクダの前方に座ったのですが、ラクダが起き上がるときの揺れの激しいこと。教わったとおり、必死で体重を後ろへ置いて前へ振り落とされないようにふんばりました。うまく乗れた娘の顔は安堵感いっぱいで次に乗った私に声をかける余裕も。ラクダからの眺めは最高。進む順番は子供たちと主人のラクダ、そのすぐ後ろに私のラクダの順でしたが、私の乗ったラクダがどうしても先へ先へ行くので、主人や主人に抱っこされている息子の足に顔がかかり、息子はもう怖くて仕方ない様子。でもゆらゆら揺れて乗っているうちになんと息子は寝てしまいました(笑)1時間のコースですが、折り返し地点を過ぎる頃、刻々と海に沈んでいく太陽は本当にきれいでした。

worldtour_03.jpg途中で起きた息子も海に沈んだ太陽を見て、次の日の朝は「太陽さんは今お水の中をブクブクしながら上がろうとしているんじゃない」と本当に海に入ったと思っていました。到着地点に帰り、乗っていたラクダにご褒美のニンジンをあげて終了。ラクダと離れがたい子供は歩いて帰るラクダの列の横をぎりぎりまで一緒に歩いていました。

そして夜。ブルームはあまり明るくないため星がとても綺麗にたくさん見えます。これも旅のスタイルガイドにあった「星空ガイド」の中にある南十字星の見つけ方で練習していた娘は早速、南十字星を探し始めました。主人はニセ南十字星を南十字星と指さしていましたが、私と娘はその近くに本当の南十字星があることと、2つの1等星ケンタウルス座のα星とβ星があることを覚えていたので本物の南十字星を発見! 普段はあまり星に興味がない娘ですが、見上げては南十字星を探し、他の星座がないか探したり、家族で星の話題で盛り上がることが出来ました。

ブルームはこのほか満月のときに、海に映る月の光が月へのぼる階段のように見えるという「月の階段」という自然現象が見られます。今回は残念ながら新月だったため、その現象を見ることができませんでしたが、すっかりブルームが気に入った私はまたブルームに戻ってきて「月の階段」を見てみたいと思います。

その後、パースに戻り、遠出はせずスワン川沿いを散歩したり、市内のキングスパークに行って、バオバブの木を観たり、電車で30分で行けるスワンバレーのワイナリーのレストランのランチを楽しんだり、短い期間ではありましたが西オーストラリアを満喫しました。

worldtour_04.jpgオーストラリアへ旅行するようになって10数年。行く場所、場所で色々な顔を持つオーストラリアに魅了されていますが、子供を持ってからますます旅行はオーストラリアへ行きたいと思います。

時差がないこと。安全であること。そして街と自然の融合が素晴らしく、美しい緑や川や海、そして大きな空が広がり、身近に自然を感じられること。食事も美味しいし、とにかく最高です!


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