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パーマカルチャーから学ぶエコな未来

ビクトリア州,

大石真規子

grassroots 編集長


パーマカルチャーの発祥の地であるオーストラリアに想いを馳せ実現した今回の取材。パーマカルチャーとは、オーストラリアのビル・モリソンとデビット・ホルムグレンという人が構築した人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のこと。 パーマカルチャーという言葉自体は、パーマネント(永久な)とアグリカルチャ-(農業)あるいはカルチャー(文化)を組み合わせた造語ですが、ここで掘り下げて説明すると奥が深すぎて長くなるので、詳しくは掲載号を読んでもらうとして・・・。

要はパーマカルチャーがどのようにオーストラリアに浸透していて実践されているのかを取材しに行ったわけです。


1310_grassroots_02.jpgCERESエコパークはメルボルンのイーストブランズウィックで4ヘクタールの修復された埋め立て地に建設された、教育を目的とした環境と文化を学ぶコミュニティー。
コミュニティーをガイド付きツアーで散策することができ、オーガニックマーケット、カフェの利用、そして様々なイベントにも参加することができる。パーマカルチャーを実践、そして次世代へ継承しているエコパークとして大人も子供も数多く利用しているグリーンポイントだ。

1310_grassroots_03.jpg私たちが訪れた7月、メルボルンは冬。エコパークを訪ねたその日は現地の人も驚くほど暖かく穏やかな1日で、ファームではボランティアの人たちがせわしなく農作物の手入れを行っていたのが印象的。
ボランティアで労力を提供するかわりに農業が学べ、そのスキルを別の土地で活かしていくのだとか。こういう場から持続可能な循環型の環境作りが広がっているんだなぁと実感。

1310_grassroots_04.jpgここではすべてローカルの種子から育て、収穫、生産、販売、共有している。オーガニックマーケットではここで採れた野菜をはじめ、ローカルのオーガニック野菜などを手軽な価格で販売している。ショップ内には穀物類や豆、はちみつなど安心・安全な食品の量り売りやナチュラルコスメや日用品なども充実していて、遠方から買い出しに訪れる人も少なくないとか。


メルボルンの中心部「シティ」を散策していると、多くの庭園やガーデンが点在していることに気づかされる。ガーデンシティといわれるだけあって、ビルの屋上のルーフトップバーは若者で賑わい、都市でありながら自然と上手く折り合いをつけながら成り立っているメルボルンスタイルが見えてくる。
パーマカルチャー発祥の地というだけあって、オーガニックの概念が幅広い人たちに定着され、スーパーマーケットにはふつうにオーガニック食品が数多く並んでいるし、オーストラリア発のナチュラルコスメ、オーガニックコスメブランドもあふれている。
そしてそのすべてがオシャレにデザインされているのが特筆すべき点。オーストラリアの知られざる魅力、ぜひこの続きは「grassroots 秋号・冬号」2号にわたっての特集をご欄ください。


grassroots(グラスルーツ)

Green×Salon ヘアサロンから「グリーン」な未来を考えるフリー情報誌。
grassroots では秋・冬(Vol.16、17)の2号に渡って、ガーデンシティ・メルボルンの最旬グリーンカルチャーをご紹介。

2013年9月、12月末発行/株式会社Cream

http://www.g-roots.jp/ 

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