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理想の暮らしに会える街。オーストラリア・ブリスベンへ!

クイーンズランド州,

井上大烈

雑誌「OZmagazine」副編集長


OZmagazineでは今回、オーストラリア第3の都市・クイーンズランド州のブリスベンを訪ねてきました。いきなり結論から言いますが、ブリスベン、最高です!


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何が素晴らしかったかというと、今、暮らしに求めたい要素が全て集まっていたのです。すなわち、丁寧に作られた食事やコーヒーが日常にあり、自然との距離が近く、そしてそんな地元が大好きで、心からエンジョイする人々がいるという事。日本では最近、ニューヨーク・ブルックリンや、アメリカ西海岸のポートランドといった都市のライフスタイルが注目されていますが、ブリスベンにも同じエッセンスを感じました。むしろ、南国ならではの温暖な気候(沖縄とだいたい一緒!)というポイントを加えたら、ブリスベンの方が居心地いいかもしれません。日本との時差は1時間しかないですし、成田からカンタス航空の直行便で9時間で着くし。海外で暮らすならブリスベンだと思いました。
 
ということで、具体的に何がどう素敵だったのかをお伝えしたいと思います。ブリスベンはコンパクトな街なので、徒歩だけでもシティと呼ばれる中心部周辺は十分おさえられます。私は、シティサイクルという自転車シェアシステムを利用しました。旅行者でも、クレジットカードがあれば簡単なオンライン登録と低料金で利用できます。これがあると行動範囲が俄然広がります。ただし、ある程度自転車に乗り慣れていないと危ないかもしれませんので、その点はご注意を。
 
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さて、最初に向かったのは、今、ブリスベンの中で最もアツイと言われるウェストエンドというエリア。数年前までは治安があまり良くなかったそうですが、今では個性的な飲食店やショップが集まり、最もヒップな街に。クリエイターやアーティストが多く住んでいるということで、写真のようなおしゃれなカフェや本屋さん、マーケットなどに次々出会え、ワクワクが止まりません。メインストリートから1本裏に入ると住宅地なのですが、ビクトリアンハウスという昔ながらのフラットハウスが並ぶ様はレトロでとてもキュート! 形といい色使いといい、とてもフォトジェニックなので、絶対に必見です!
 
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そして、オーストラリアといえばコーヒーの国としても有名です。ブリスベンはカフェが大充実で、石を投げればカフェに当たるというレベル。私はホテルの朝食であえてコーヒーを飲まず、毎朝違うカフェで朝のコーヒーを楽しみました。コーヒーが美味しいのはもちろんのこと、地元産の食材にこだわったヘルシーなメニューが豊富だったり、お店のデザインが洗練されていたり、どのお店にも個性があるのも楽しいところ。何より楽しかったのは、地元の人の日常をのぞき見できるところ。出勤前のオフィスワーカーがサクッとエスプレッソを飲んで行ったり、毎日来てそうなおじさんが店員さんと談笑していたり。そういうのに触れるのも旅の醍醐味の一つですよね。
 
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カフェと同じくらいよく目にしたのが、マーケット。ブリスベンでは毎日どこかでマーケットが開催されているそう。それぞれちょっとずつ特徴が違って、フードがメインなものから、クラフト雑貨が並ぶもの、ナイトマーケットなど多種多様。特に、中心から少し離れますが、EAT STREET MARKETは規模も大きくて各国グルメに色とりどりのスイーツがずらり勢ぞろい。ドライブインシアターまであって、郊外からもたくさんの人が集まっていました。フレッシュなマンゴージュースの美味しさは、当分忘れられそうにありません。
 
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お土産には、NOOSA CHOCOLATE FACTORYをプッシュします。いわゆるbean to barと呼ばれるクラフトチョコレートで、厳選した豆のみを使ったこだわりの一品。制服女子高生からマダムまで、ローカルの女性たちがひっきりなしにお店にやってきていました。面白いのは、全品定額の量り売りを採用しているところ。どの種類をどれだけ詰めても、100gで5.2オーストラリアドル、という計算。もう爆買いは確実です。ちなみにドリンクも絶品。これは持って帰れないと思うので、ぜひ現地で味わってみてください。
 
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なんだか食べてばかりですが、もちろんそれだけがブリスベンの楽しみではありません。ブリスベンの中心を流れるブリスベン川では、高層ビル群を借景にしてスタンドアップパドルやカヤックが楽しめますし(最高に気持ちいいですよ!)、リバーサイドではランニングや自転車を楽しむ人をたくさん見かけました。サーフィンのメッカであるゴールドコーストも、ブリスベンから1時間ほどの距離ということで、オーストラリアらしい大自然を舞台にしたアクティビティもたっぷり楽しめます。コアラやカンガルーと触れ合えるLone Pine Koala Sancturayだってあります。アート好きならクイーンズランド州近代美術館や、かつての発電所をリノベーションしたブリスベン パワーハウスも見逃せないスポットです。
 
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ブリスベンの魅力、伝わったでしょうか。世界遺産のような分かりやすい観光名所はないかもしれません。でも、この街にはこんな風に暮らしたいと思える生活がありました。豊かな自然と、そこから生まれた美食やアクティビティ。そして、フレンドリーなローカルたち。ぜひこの心地よい時間を体験しに、ブリスベンへ。


OZmagazine No.529

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