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体験レポート 

シドニーでカンタス航空ジャンボジェットが保存されている「HARS歴史的航空機修復協会」を見に行く(前編)

ニューサウスウェールズ州,

Koji Kitajima

Aviation writer


関西空港から向かった先は
2017年12月に開設したばかりのカンタス航空の新路線は関西空港/シドニー便。エアバスA330-300型機が週3便就航し、夜に出発します。A330はエアバス社ワイドボディー機で一番売れている機種。ビジネスクラスは全席通路側となる1-2-1配列。機内食では前菜から始まるコースを堪能し、その後フルフラットシートでぐっすり眠ることができました。さすがビジネススイートと呼ばれるに相応しいサービスでした。


hars12.jpgHARSという博物館
今回の旅の目的は、飛行機好きなら一度は行ってみたい博物館、HARS(Historical Aircraft Restoration Society=歴史的航空機修復協会)への訪問です。この場所はその名の通り、歴史的名機を復元して保存する施設。可能な限り飛べる状態にしてあります。1989年にロンドン⇒シドニー間を20時間9分のノンストップで飛んだ、カンタス航空ボーイング747-400型機、愛称City of Canberra号が2015年の退役後に収蔵されたことでも有名になりました。

シドニーからアクセス
シドニー空港から南へ90キロ。ウォロンゴン郊外、アルビオンパークにあるイラワラ空港の一角にあります。シドニー空港からレンタカーを運転し1時間半程度で到着。外からでも見える赤い尾翼のジャンボジェットが目印です。

受付から
この施設は、屋内展示場、屋外展示場、格納庫にわかれています。受付は航空機の機内パネルが使われていて、そのこだわりに感激です。

hars13.jpgジェンボジェット見学
屋外のジャンボジェットに向かいました。一般の人が出入りできない飛行機の裏側の部分を見せてくれました。ジャンボジェットの心臓部と言われる電子機器室が前方客室の床下部分にあり、前輪すぐ後ろの扉を開けて梯子を引出し、中に入れてくれました。機体の電源装置のサーキットブレーカーが集まった場所です。後ろに続くカーゴルームも見ることができました。コンテナやパレットを移動させる動力装置があり、普段立つことの出来ない場所にいることに感激です。

hars14.jpg機内各所へ
機内ではまず、機体最後部天井部分に造られたクルーの休憩室へ。8人がゆったりできるベッドがありました。エコノミークラス、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスへと前方へ。二階席を通ってコックピットへ向かいます。

後編へ続く

協力:HARS ⇒ https://hars.org.au/

RISVEL
「シドニー近郊 HARS歴史的航空機修復協会でお宝機体と遭遇」

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