キングスパーク・ワイルドフラワーフェスティバル
レポーター:ボタニカルアーティスト 長谷川 憲子
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今回9月の連休を利用して、ボタニカルアート(植物画)の仲間と一緒にパースへワイルドフラワーを見に行ってきました。
全員、パースは初めて、しかも、西オーストラリアには12000種類ものワイルドフラワーがあると聞いて、花好きの私達は期待でいっぱい。まずは、パースの街とスワン川が一望できるというキングスパークへ。この時期ワイルドフラワーフェスティバルが行われていて、西オーストラリア各地のワイルドフラワーが集められ、たくさんの花を見ることができました。
<写真左:キングスパークの入口から続くレモンユーカリの並木道、
写真右:フェスティバルの期間中、地元小学生のポスターが飾られていました。>
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広さおよそ400ヘクタール、東京ディズニーリゾートの約4倍というキングスパーク。まずは、車で公園の奥へ入りました。この辺りは人の手が加えられていない自然のままのブッシュが続きます。
道路脇を見ると白い花の群生が。車を降りてよく見ると野生のフリージャ<写真右>でした。高さ約10〜15センチほどで、ほのかな香りを漂わせていました。
その奥をみると、鮮やかなオレンジ色の花。ケープチューリップという花だそうです。<写真左>
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ブッシュの中へ入っていくと、黄色の花を咲かせているヒバーティア<写真右>、他の木々に寄りかかるように紫の花を咲かせているネイティブ・ウィステリア<写真左>など、ちょっと歩いただけで次々と自生するワイルドフラワーを発見し、感激でした。
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足元をよく見ると小さなワイルドフラワーがあちらこちらに。きれいな紫の花をつけたパープル・タッセルの花<写真右>。
ふわふわの綿のような蕾がかわいらしいコットンヘッド<写真左>を見つけました。
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公園内の植物園(Botanic Garden)は、西オーストラリアのエリア毎にワイルドフラワーが見れるおすすめスポット。フェスティバルの後でも植物園はそのまま残るので、10月に入っても楽しめるそうです。
<写真右:スターフラワー、写真左:クアラップベル>
公園内のところどころで、ピンクエバーラスティングのカーペットのような群生<写真右>を見ることができました。
私たちの西オーストラリア・ワイルドフラワーの旅も始まったばかり。キングスパークは、旅のスタートに最高のスポットでした。
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