ウォンガンヒルズのワイルドフラワー(1)
09/11/22
レポーター: ボタニカルガイド ヒロノ・グリフィス
11月20日、パースの北東約250km、車でおよそ2時間半に位置するウォンガンヒルズWongan Hills にフェザーフラワーを見に行ってきました。
フェザーフラワーは通常10月中旬から12月始めが見ごろで特に内陸部はいいようです。
まず町のビジターセンターで情報を仕入れました。独自の植物標本やたくさんの写真や資料があり、スタッフも親切でお花の最新情報を教えてもらえます。
毎年11月初旬に行われる町のFlower Festivalをのがしてしまい、まだ咲いているかどうか少し心配していましたが、数年前と同様に一面のピンクでした。この自然保護区だけで7種のフェザーフラワーが咲いているそうです。
フェザーフラワーは私の一番お気に入りのお花。花びらの下のガクが細かく分かれて羽毛のようになっているのでフェザー(鳥の羽毛)と呼ばれています。
これは、ウォンガンヒルズにしか咲かない固有種&希少種のVerticordia wonganensisです。珍しい花なので一般名がありませんが、ほんとーに可愛い!
白のフェザーフラワーはちょうどピークでした!
一般名は当然(!)『カリフラワー』。
ふさふさ&ポヨヨン(?)で、ふわふわ&サラサラのスモークブッシュとはまた別の感触です。
まだまだ楽しめるウォンガンヒルズのワイルドフラワー。次回のレポートでは、他の花もご紹介しますのでお楽しみに。






