ウォンガンヒルズのワイルドフラワー(2)
09/11/30
レポーター: ボタニカルガイド ヒロノ・グリフィス
前回ご紹介したウォンガンヒルズに咲くワイルドフラワー第2弾です。
このエリアには、ピンクのフェザーフラワーだけで
5種類もあってそれぞれピンクの濃さや花のつき方が違います。
これはバーティコーディア・ベナスタVerticordia venusta。なんともいえない青味がかった濃いピンク。これも希少種のひとつです。
これは道端で見つけたレシュノーチアと同じクサトベラ科のグーデニアGoodenia。青と黄色
のコントラストがとっても素敵。
青い花が多いのも西オーストラリアのワイルドフラワーの特徴です。
これも内陸のこのあたりでしか見られないグレビリアの一種プリックリー・トゥースブラシ(=トゲトゲ歯ブラシ)。
葉っぱがイガイガしてるからでしょうか?これで歯磨きすると歯が黒くなりそうですよね?!近くにクリーム色のグレビリアや真っ赤なワンサイドボトルブラシの仲間も咲いていました。
今回訪れたウォンガンヒルズには、丁寧なお花の説明が書かれた看板があちこちに作られていて、ピンクでペイントされたこんなにかわいい休憩所もできていました。
近くのマウントマチルダのハイキング道も作ったりしてワンガンヒルズは以前よりずっとワイルドフラワーが気軽に楽しめるようになっていました。
ぜひ皆さんもパースからの日帰りドライブを楽しみながら行ってみてください。
