クルーズ会社は「ラグジュアリー」「プレミアム」「カジュアル」とランクわけされています。中でもラグジュアリー客船の筆頭として必ず名前があがるのが、このシルバーシー・クルーズ。
運航する客船5隻は全室がスイートルーム仕様になっていて、しかも全室に専属の→トルバトラーがついてくれます。料理はフランスの名門「ルレ・エ・シャトー」が担当→監修し、地元の新鮮食材を使ったメニューは、バリエーションも豊富。
しかも同社のクルーズ代金にはアルコール類を含むドリンク代がすべて→トル含まれるオールインクルーシブ制を採用。クルーズ代金はお手ごろではありませんが、美食&美酒好き、そして優雅な雰囲気が好きな方には、コスト・パフォーマンスが高く感じられるはずです。