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佐藤弘道、オーストラリアに行く!! 最終回 【ワイルドな熱気球に感激!!編】■レポーター:ひろみちお兄さん(佐藤弘道)

関連エリア:  クイーンズランド州,

ひろみちお兄さん(佐藤弘道)


本日、最終日。起床3時00分。眠いけどバタバタと着替え、おやつを少し持ってフロントに集合。 4時15分、熱気球ツアーへ出発! このツアーは各ホテルにお客さんをバスでお迎えに来てくれて、参加者全員が揃ったところで約一時間の移動をし、熱気球乗り場へ向かいます。さすがに寝不足と疲労のせいか、乗り場までは熟睡してしまいした。熱気球乗り場に着くと四機の気球が「ゴ〜ッ」という大きな音とともに膨らんでいました。


一回に乗れるのは約20人。我が家族は後半チームになったので、まずは第一便の皆さんのお見送りをさせていただきました。「いってらっしゃ〜い」。


気球から「熱気球が飛んでから、何分ぐらいで戻ってくるのかなぁ?」なんて思っていたら、「さぁ〜皆さんバスに乗って!」と指示。「???」。


「なんで?」。なんとこのツアー、飛んだ熱気球がどこに降りるのか分からないので、これから熱気球に乗っているスタッフと無線を取り合いながらバスで追いかけるというのです。


「なんじゃこりゃ〜?」僕ら二便チームはどこへ行くのか分からない熱気球をバスで追いかけ、約30分後に誰の畑か分からないような私有地に降りた熱気球と合流しました。


日本じゃ考えられない!オーストラリアの人は寛大だね。熱気球の乗り降りはいっぺんには出来ないので「一人が降りたら一人が乗って」と熱気球が飛び上がらないように配慮しながら順番に行います。そして、全員が入れ替わったところで第二便チームの出発で〜す。


以前、北海道で縄につながれた熱気球には乗ったことがありましたが、この熱気球は本当に風任せ。飛んだらどこに着陸するのか分からないので、そこがチョット不安でした。でも、上空から見る町並み、朝焼け、山、空気、どれを取っても「すごい!」の一言。草むらの中に野生のカンガルーを発見したり、地上から熱気球に手を振ってくれる方がいたり、全てが大きい。「気持ちいい〜!」という言葉が自然と出ていました。


気球の片づけさて、着陸ですが「どこにするの?」と聞いたら「広い所!」と答えてくれました。


「なぜ?」と聞くと「熱気球を片付けたいから」とのこと。「ふ〜ん(理解したようなしないような)」と思っていたら高度を下げ、バスチームがすでにスタンバイしている広場があるではありませんか。「なんていいチームワークなんだ!」。


狙ったところにピンポイントで着陸させる技も本当に素晴らしい。


着陸後は全員で熱気球の丸い所のお片付け。大きな熱気球を片付ける体験までするなんて良い企画だよね。だって普段からお子さんに言ってるでしょ!「使ったものは片付けなさい」って!この企画は「しつけ」にもつながっているんですよ(って、読みすぎかぁ?)。


熱気球の片付けが済んだら、全員で朝食です。これもツアーに含まれています。朝からシャンパンが出たり、ワインがあったり、ちょっと贅沢な感じでした。僕も調子に乗って、朝からシャンパン飲んじゃった(笑)。


フクロウ朝食が済むと動物使いのような人がやってきて、小さなワニ・フクロウ・大きな鷲?と一緒に写真を撮らせてくれました。フクロウと写真を撮るときは厚手の皮手袋をして、フクロウの餌を手に乗せると、フクロウが自ら手の上に飛んできてくれるのです。僕はいつかフクロウを家で飼いたいと思っていたので最高の写真が撮れました。嬉しかったぁ〜(笑)。


そんな余韻に浸っていると、そのおじさんが僕にもっと大きな厚手の皮手袋を投げてきて、はめかえろと指示してきました。皮手袋を変えたら、なんと今度は大きな鷲が僕の手に飛んできました。バッサバサ!正直、ビビリまくりです。片手に約4キロの鳥が飛んできたんですよ!分かりますか?


でも不思議ですね。最初は怖かったけど、二・三回繰り返していると可愛くなるもんなんですね(笑)。またまた貴重な体験が出来ました。

一旦ホテルに戻り、チェックアウト後、空港へ。すると、出発ロビーのところで、先日夜行性動物ツアー(ドキドキツアー)の時に仲良くなった地元のご家族の方がお見送りに来てくれました。


これには家族全員大感激!向こうも小さなお子さんがいらっしゃったので、うちの子どもたちと気があったのは確かですが、わざわざ空港までお見送りに来てくれるなんて感動でしたよ。搭乗手続きをし、出発ロビーに入るまでの短い時間でしたが色々とお話をさせていただき、またオーストラリアに来る約束もしてきました。


お見送りをしてくれたのがよっぽど嬉しかったのか、うちの次男坊は帰りたくないとまで言い出しました。本当にその気持ちが分かりました。別れを惜しみながら子どもたちは「また来るね〜!」と大きな声でお別れの挨拶をしていました。


飛行機から機内上空から海に浮かぶ綺麗な島々を眺めながら楽しかった時間を振り返りました。


14時50分。機内食、ちょっと遅めのランチタイムです。
15時50分。やっとデザートとコーヒー。


機内食を食べ終わったあと、気が付いたら熟睡していました。しかし、子どもたちはすぐ横でテレビを見ながら大爆笑。覗いてみたら海外版ドッキリテレビの放送でした(笑)。


20時54分、成田空港へ無事に着陸(日本時間19時54分)。

4泊5日の初オーストラリア。毎日がハードスケジュールではありましたが、一日が一時間が一分が本当に貴重な時間でした。自然・動物・人、たくさん触れ合うことが出来ました。町の中では残念なことに、オーストラリアに観光で来ていると思われる人が、平気で飲みかけのペットボトルを置いていく姿も見受けられましたが、そのペットボトルを何も言わないのに我が子がゴミ箱に捨てる姿を見たときは「来てよかったなぁ〜」と思いました。子どもたちもオーストラリアに来て、何かを感じてくれたんですね!今回、短期間ではありましたが、オーストラリアで過ごして感じたことを日本でも生かせるように努めたいと思います。


この度、大変お世話になりました関係者の皆様、ガイドさん、一緒にツアーに参加された皆さん、心から感謝申し上げます。本当に有難うございました。またオーストラリアの自然・動物・人に会いに行きたいと思います!


世界は、でっかいなぁ〜(笑)!!


佐藤弘道、オーストラリアに行く!!バックナンバーはコチラ
第1回【オーストラリア到着編】
第2回【土ボタルの美しさに感動の涙編】
第3回【シーワールドを満喫:人生初のヘリコプターも体験!!編】
第4回【ケアンズで夜行性動物を探検、ドキドキツアー!編】
第5回【世界遺産グレートバリアリーフで鮫と遭遇編】


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